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9条の会主催、原水禁世界大会報告会

地元、桜井にて9条の会主催の原水禁世界大会報告会がありました。

参加者は13名でしたが、私を含め全員が発言でき、大変有意義な時間でした。

わたしは、今年初めて原水禁世界大会に参加したのですが、その感想が先月26日付、奈良民報にのったことも紹介しつぎのプリントも渡して報告しました。


2012年原水爆禁止世界大会(広島)参加感想文

団体名 奈商連・桜井民商  
②日目の分科会 第10分科会  シンポジウム 核兵器・原発 私たちの未来
                  -原発からの撤退、自然エネルギーを考えるー

◎開会・閉会など  全体について
 私は、初参加でしたので、海外(確か21カ国67人の海外代表)からの代表発言が大変興味深かったです。広島から帰ってきて、赤旗新聞の報道もよみましたが、まさしく世界中の人が「核兵器をなくそう」の一点、また今年は特に「原発はいらない」の声も高まる中での開催で開会式も閉会式も気持ちが一つになれたと思います。初日の6800人、閉会式の7200人と参加者も10代から80代の老若男女が集い交流でき本当に連帯感を感じました。

 一番印象に残っているのは、初日の済州島で基地建設反対の女性活動家が断髪して、命をかけて反対運動を頑張っていることです。最近まで農民だった彼女らは、ユネスコにも自然保護地域に指定されているこの地域に基地はいらないと1000回お辞儀行動と題して抗議行動をし、ついには大事な髪を切っての行動に出たというのです。本当に頭の下がる思いでした。
 また、最終日は、福島の高校生2人が壇上で声を震わせながら「ふるさとに帰りたい。ふるさとに帰りたい。私たちはあの日以来被災者というレッテルをはられました。…略…最後にこれだけは言えます。私たちの未来に核兵器や原発はいらない!」と発言をし、会場が静まり返りました。悔しくて悔しくて涙が出てとまりませんでした。

 あとで、参加者の森本さんに聞いたのですが円高の影響で海外からの参加が困難で大会関係者の家にホームステイされたりウィークリーマンションなどでホテル代をうかす方たちもたくさんおられたそうです。本当に世界中の参加者のみなさんに感謝です。



◎分科会について
 私が参加したシンポジウムは参加者が多くびっくりしました。会場の席はなくなり、階段や廊下にすわり、壁際に立つ人も大勢の会場でした。この分科会では、3人のパネラー(医療生協わたり病院・斎藤医師、島根大学・上園教授、国際反核法律家協会共同議長・ピーター・ベーカー)にくわえ、福島県浪江町の馬場町長が最後に発言をされ、本当に有意義な一日でした。

 まずは、自然エネルギーの展望としては4日に出された国際会議宣言(別紙)が基調になっているとの司会者の進行からはじまり、医師の立場から福島原発被災者の健康被害、被爆状況の今を聞きました。また、上園教授は脱原発をめざすエネルギー政策のあり方として原発災害の特徴から原発のメリット・デメリット、興味深かったのは脱原発と温暖化対策は実現可能なのかという説明でした。CO2排出量にもふれながら再生可能エネルギーの普及シナリオや温暖化対策はグリーンジョブを創出することなど、はじめて聞く話に大変目からうろこでした。
 ドイツのピーターさんの発言は同時通訳しながらのお話で大変緊張しました。なぜ、ドイツが原子力発電からの撤退にいきついたかの歴史的背景を丁寧に教えてくれました。興味深いのは、2本足の活動として国民による反対運動と政治的な道「脱原発」と「緑の党」の存在について多くを語られました。やはり、政治的な力を持つことが大事なんだと確信しました。最後にピーターさんは、日本で福島原発事故が起きたからドイツは2020年までに原発を廃炉にすることをすべての政党がこぞって賛成したんだといい、今後日本での反対勢力と立ち向かうためにも連帯しますと心強いエールを頂きました。すごく、頼もしい内容で元気が出ました。

 そして、特別に福島県浪江町長が来られました。開口一番、つらくて悔しい515日目といわれ、どっかで他人事だった私が町長の話に引き込まれていくのがわかりました。知らない事実がたくさんあり、悔しさや憤りを感じました。町長は、いまだに離れ離れになっている町民の暮らしぶりを丁寧に語りそして全国からの温かい支援に感謝を述べられました。最後に会場の質問にこたえるように、「福島がこんなひどい目にあったのに教訓がだされていない。全く原因究明がなされていない。それなのに大飯原発を稼働するしないの議論をする暇があったら、自然エネルギーに予算を投入すべき。」と意見し、会場から連帯の拍手でした。
 
 会場からの意見交換には若い人が目立ち、各地域で地道に平和活動を取り組んでいることが報告されましたし、被爆者の方や特攻隊を経験し昨日86歳になりましたという男性が戦争の悲惨さを生々しく発言し、胸が締め付けられました。

 司会者が、「一年後変化をつくってもちよろう。日本をかえていこう」と結びました。このシンポジュウムに参加でき大変良かったです。






今日の参加者からは戦後、広島で被爆した人たちは就職や結婚差別でくるしんだことを思い出した。マスコミの情報は信じられない。もっと真実を学んで、署名行動にでたい。

また、20代の女性が先日いったコンサートの話をしてくれました。

淡路であったコンサートは、ゴミはもちかえるようにチラシに書いてあって、原発のことにもふれてあった。。若い人もいろんな形でエネルギー問題を考えています。


なんか、頼もしいですよね。


最後に、青い空は・折り鶴をみんなでうたって終わりました。大変有意義な2時間でした
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